ありがとうございます~

2020年9月23日水曜日

秋空

9月も後半に入り、
秋風が心地よい季節となりました。

シルバーウィークの4連休は
たくさんのお客様にご来園いただき、
誠にありがとうございました。

谷村美術館 出口回廊より

昨日、秋分の日を迎え
昼と夜がほぼ同じになり、
これから段々と夜が長くなっていきますね。


谷村美術館のみどころの一つとして
建築家 村野藤吾氏がこだわった
美術館内に入る自然光があります。
鑑賞していただく
時間や天候、季節によって
作品や空間の見え方が変わります。


秋が深まり、日が短くなると
閉館間近には、夕日のオレンジと夜の青色が美しい
光の作品を見ることができます。

※天候によって見え方は変わります。

館内は撮影禁止です


自然光のみの鑑賞も可能ですので、
ご希望のお客様は、スタッフにお声がけください。

※状況によりお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。





今日ふと、空を見上げると
秋らしい雲が広がっていました。

玉翠園

谷村美術館


一般的に「うろこ雲」「いわし雲」と呼ばれる雲は
巻積雲(けんせきうん)」というそうです。
巻積雲は、低気圧に伴う温暖前線が接近してくると
現れやすくなる雲だそうです。

それが
秋のうろこ雲は天気の下り坂の前兆
といわれる由縁のようです。

大観音像

美しい秋の雲が見られる期間は、
あまり長くないようなので
時々空を見上げて、
秋を感じるのもいいかもしれません。




季節の変わり目ですので
皆様お体に気を付けてお過ごしください。

翡翠園 鯉


皆様のお越しをお待ちしております。


(M)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/】



2020年9月18日金曜日

ヒスイブレッスレット

 ここ数日、朝夕はめっきり涼しくなりましたね。

秋の訪れを感じさせてくれる季節になりました。

今日はあいにくの雨となりましたが、

庭園の緑がいきいきと、色鮮やかです。

糸魚川と言えば,

「石のまち」

ヒスイのふるさとでもあります。

そのヒスイを使った自分だけの

オリジナルブレスレット体験が玉翠園で出来ます。

今日は、富山からお越しいただいた皆様、

素敵なブレスレットのできあがりですね。

そして最高の笑顔もありがとうございました。

ちなみに体験料は、

レディース用ヒスイ8ミリ玉 3,500円、

男性用ヒスイ10ミリ玉 5,000円 

と、なっております。

それぞれのヒスイは地元の天津神社にて

お清めいたしております。

幸運、成功、不老長寿のパワーストーンです。

ぜひ、いかがでしょうか。

また、ショップでは勾玉入りブレスレット

5,000円も販売しております。

皆様のお越しをお待ちしております。

(N)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/

2020年9月14日月曜日

バタバタ茶の講習会 in玉翠園

 9月も中盤に差し掛かりましたが

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

本日の糸魚川は、朝から涼しく

快い爽やかな風が、庭園の中に

清々しく吹き抜けております。


さて、今回玉翠園の喫茶コーナーにて

提供しているバタバタ茶

さらに美味しく飲んでいただくため

スタッフの研修会を行いました。


長年、糸魚川のバタバタ茶を広めようと

活動されてきた、石田千枝子先生を講師にお招きしました。



糸魚川や富山県朝日町に古くから伝わるバタバタ茶。

塩を入れ、夫婦茶せんで泡立てて飲むという

なんとも珍しいお茶です。


この伝統的なお茶を飲める場所は

糸魚川ではここ、玉翠園だけなのです。



まずは泡立て方を教わりました。

お茶をうまく泡立てるのはとても難しいのですが

石田先生のたてたお茶は

時間が経っても泡が消えず

ずっとクリーミーで

さすがプロの技だと思いました。



そして美味しい作り方も教わりました。

お茶を作る時は、長時間煮だすのですが

はじめのうちは、沸騰するまで強火

沸騰したら弱火にして40分

そして最後にまた強火とのこと。

大変、手間暇かかっております。



バタバタ茶の名前の由来は

お茶をたてる時の音、または朝の慌ただしく

バタバタした時間にたてることから

名付けられたと伝えられています。


昔は、近所の人がお漬物を持ち寄り

囲炉裏や火鉢のまわりに集まっては

おしゃべりを楽しんでいたようです。


今回の講習会で、さらに美味しくなったお茶を

ぜひ玉翠園で召し上がってみませんか。



9月の連休はぜひ、翡翠園、玉翠園・谷村美術館へ。

皆様のお越しをお待ちしております。

いつもたくさんのご来園ありがとうございます。


(K)


【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/


2020年9月11日金曜日

ノンカフェインのお飲み物


みなさまこんにちは!

玉翠園喫茶よりお知らせです。


本日よりノンカフェインのお飲み物として、

「オーガニックルイボスティー」がメニューに加わりました。


シンプルな「ルイボスティー」のほか、

月替わりで「フレイバールイボス」もお楽しみいただけます。


(妊産婦さんにも安心してお飲みいただけるよう、

オーガニック(有機栽培)のお茶をご提供いたします)



9月のフレイバールイボスティは、

イギリス発のオーガニックティーのお店

"English Tea Shop(イングリッシュティーショップ)"さんの

「ハニーブッシュアサイーベリーパンチ」


甘い香りとベリーの酸味を感じる美味しいお茶です。




庭を眺めながら、

ぜひお茶の時間もお楽しみくださいませ。




(S)


【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/


2020年9月7日月曜日

秋の風

本日の糸魚川は、ビュービューと

音が鳴る程の強い風が吹き、

玉翠園の池の水が波打っております。



ですが、谷村美術館の上には

きれいな青空が広がっていました。




日本は四季を通じて様々な風が吹き、

また、台風も多い国です。


本日はそんな風多き日本の

秋の風について調べてみました。


秋に吹く風だけでもたくさんの

種類がありました。

その中でも素敵だと思ったのが、

花野風(はなのかぜ)」という言葉です。


秋の花を揺らす風を表す言葉で、

秋の季語にもなっているそうです。

秋にはコスモスやききょうなどの花が咲きます。



秋になると吹く風も変わり、

そよそよと心地よい風に変化します。

このように季節の変わり目を感じる

秋の風を「花野風」と呼ぶようです。


花が揺れるような程よい風に付けられた

きれいな響きの名前で、

とても素敵だなと感じました。



四季折々の風を感じながら、

庭園を眺めるのもいいかもしれませんね。



いつもたくさんのご来園ありがとうございます。



(I)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/


2020年9月4日金曜日

翡翠史の謎




 9月に入りました。台風9号が日本列島を通過し、

フェーン現象の影響で昨日、新潟は気温が40度を超す地域もあり、

熱波となりました。翡翠園の鯉たちも

日陰に隠れて、餌をあげようとしても

出て来ない時もあるくらいです。


本日は翡翠のことを取り上げます。

糸魚川といえば翡翠。現在では多くの方に認知して

いただいておりますが、翡翠の歴史は

大きな謎に包まれています。


そもそも翡翠は日本ではとれない。
これが定説だったそうです。
そういう中で昭和14年に、糸魚川の小滝地区で
再発見され、大きな衝撃を与えました。


翡翠は5000年前の縄文時代から、
奈良時代まで栄えます。
ところが奈良時代以降、突如として
姿を消します。
糸魚川で再発見されるまでの1100年あまりの空白…
この空白には何があったのか


現在も解明されず、大きな謎のままです。

翡翠の魅力が少しでもお伝えできれば
と思っておりますので、今後も翡翠情報を
発信していきます。

まだまだ暑い日が続きますが、
ぜひご来園下さい。

(H)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/











2020年8月31日月曜日

百日紅

8月最後の日となりました。
本日の糸魚川は雨が降っています。

日照り続きの後に降る雨を
喜雨」(きう)というそうです。
文字通り喜び、恵みの雨という意味です。
久しぶりの雨が地面を冷やし、
気温が下がり過ごしやすい日となりました。


翡翠園では
サルスベリが咲き始めました。

サルスベリは漢字にすると
百日紅と書きます。
その由来にはある言い伝えがあるそうです。




ある日、王子が恋人に百日後の再会を
約束して旅立ちました。
しかし王子が戻ったとき、
すでに恋人は亡くなっていたのです。
そして恋人が埋葬された場所から
サルスベリが生えたといいます。


これが百日紅(ヒャクジツコウ)の
名前の由来であるともいわれます。

少し切ない物語が
名前になったサルスベリ。


夏から秋に移り変わる庭園に
彩りを添えてくれています。

この季節でしか見ることのできない景色を
お楽しみいただければ幸いです。



皆様のお越しをお待ちしております。

(M)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/