ありがとうございます~

2026年2月4日水曜日

立春を迎えて

本日は立春です。暦の上では春の始まりです。

まだ寒さが厳しい時期ではありますが

立春の糸魚川は、春を感じさせる陽ざしが差し込んでいます。


春の日差しがきれいです



晴れた日はヒスイのテーブルに逆さの玉翠園が映ります



※館内撮影はできません
窓からの日差しがきれいです


山茶花が雪にもまけずに咲いています


白梅も咲いています

凍った鎖樋(くさりとい)もきれいです


昨日は節分でした。皆様恵方巻や豆まきを楽しみましたか。

冬は雪で足元が悪かったり寒かったりでなかなか外出する気持ちに

なりづらいかと思いますが、今日のように晴れた日は気分転換に

玉翠園・谷村美術館に足を運んでは如何でしょうか。

スタッフ一同お待ちしております。

(Y)

翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/









2026年1月31日土曜日

大雪の美術館と庭園

ここ数日で雪がたくさん降り、

玉翠園・谷村美術館も雪に

埋もれてしまいました。

 




谷村美術館の回廊の屋根には、

大きなつららがたくさん出来ていて、

外気の冷たさが視覚からも伝わってきます。


回廊を歩いていたところ、

かわいらしい足跡を発見しました。


足元の悪い中、どこへ向かっていったのか

とても気になります。

足跡は毎年見ることができますが、

動物の姿は見たことが無いので、

いつか雪の上を歩いている姿が

見られるといいなと思っています。


なかなか家から出るのも大変な時期ですが、

糸魚川に来られる機会がございましたら、

ぜひ玉翠園・谷村美術館にも

お立ち寄りいただけたらと思います。


皆様のお越しをお待ちしております。


(I)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/






2026年1月28日水曜日

ある冬の日の庭

白鷺が訪れた日


いつもご来園誠にありがとうございます。

こちらは大寒波の直前に立ち寄られたお客様(シラサギ)です。


1日中庭を眺めているわけにもいかず(そうしていたいですが…)

日々、どんな生き物が庭園を訪れているのかは把握できておりません。


ただ、ちょうど庭に目をやったタイミングで

鳥が水浴びや水遊びをしているのは、割とよくある光景です。



珍しい生き物でいえば、玉翠園の池には国内では希少になってきている

「モリアオガエル」が生息しています。


「池の端の木にある、あの白い泡みたいな塊は何だろう?」と思いつつ

当初は誰にも聞かずにいたため、

泡の塊の正体が「モリアオガエルの卵」であることを知ったのは、

つい最近のことです。


薄氷が美しい日


冬の庭園は、一番景色の移り変わりが激しいです。


ホールからの眺めが美しい水墨画のように見える日もありますし、

雪に埋もれて本当に何も見えなくなる日もあります。


雪が止み一瞬日が射すとき、池に浮かぶ氷や雪上の光のまばゆさに、

しばらく見とれてしまうこともあります。


大寒波のさなか いっとき穏やかに 


雪の時期は道路状況も安定していないため

なかなかお誘いしがたい季節ではあるのですが、

お天気の良い日に近くまで来られるような機会がありましたら、

ぜひ一度、冬の庭をご覧になりにお立ち寄りください。

ご来園を心よりお待ちしております。


(S)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/

 

2026年1月17日土曜日

日々是好日3

 

今回の「日日是好日3」では、

11月から12月にかけてご来園いただいたお客様の感想を

         紹介させていただきます。



糸魚川市内にお住いの区長OB会「中能生7人会」の皆様に

お越しいただきました。

 仲良し7人組で、毎年数回、各地を巡られておられるそうです。

 気の合う仲間同士で、10年以上続いています

楽しそうにお話をしてくださいました。

「今日は5人で来ました。久しぶりに来られて良かったです。

後ろの山の景色を借りて素晴らしい広がりのあるお庭でした。

美味しいコーヒーを飲んで仲間といい時間を過ごせてよかったです。

これから翡翠園に行ってきます。」

と笑顔でお話していただきました。

ありがとうございました。


 


関東を中心にプロの音楽活動をされている

Musica Antica(ムジカアンティカ)

蛇目泰子様(ソプラノ歌手)、

岩切ちさき様(ビオラ奏者)、酒井和嘉子様(二胡奏者)

にお越しいただきました。





上越市でのクリスマス演奏会の帰りに、

蛇目様がお二人を誘ってお越しいただいたそうです。

ありがたいことにホールでの演奏のお声がけをいただき、

急きょ演奏を聞かせていただくことができました。


「シルクロード」、「ホワイトクリスマス」、

Ave Verum Corpus」の素晴らしい演奏を披露してくださいました。


澄みきった音色と窓越しに注ぎ込む夕日の淡い輝きが響きあい

神秘的な時間を過ごさせていただきました。

サプライズのクリスマスギフトをありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。


(A)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/


2026年1月4日日曜日

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。 

昨年はたくさんのお客様にご来館いただきまして

誠にありがとうございました。

今年も皆さまにとって幸多き年になりますよう

心よりお祈り申し上げます。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。



糸魚川は年が明けて1/2、3で大雪となり

今年最初の営業は除雪作業からスタートしました。




12月に放送されましたNHK BS『ニッポンぶらり鉄道旅』を

ご視聴いただた皆さまには、こちらもありがとうございました。



放送の翌日より番組を見てきたという

多数のお客様がご来館されました。

皆さまから温かい言葉をかけていただき、とても嬉しく思いました。


まだご視聴になられていない方も

明日1/5(月)AM10時から再放送がございます。


筒石にお住まいの津軽三味線奏者、二代目高橋竹山先生も

出演されております。

魂を揺さぶられるような圧巻の演奏をされていましたので

ぜひご覧いただけますと幸いです。


この冬の時期は日本海側は雪が降り、風も強く

体感温度がグッと下がります。

地元の方にとっては正直辛い季節になりますが

大自然そのものを感じられる季節でもあります。


建築家の村野先生は美術館を建てる際

92歳というご高齢にも関わらず

冬の糸魚川で何時間も自ら現場で作業をし

周りに指示を出されていたそうです。



また、とよた真帆さんがぶらり鉄道旅の中で

美術館を回ると「クリーンな気持ちになる」、

「何か作れよとメッセージが降りてきた」と仰っていました。


それは作品を見て心が浄化され

ご自身の中にある『神性』と繋がられることを

澤田先生、村野先生、谷村繁雄さんが

意図してつくられたからではないかと感じております。

作者の意図が伝わったこと、とても嬉しく思いました。


ここは村野先生の魂がこもった美術館、

とよたさんが感じられた『神聖な遺跡の旅』を

体験できる場所です。


本年もスタッフ一同皆さまのご来館を

心よりお待ち申し上げております。


(K)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/】 


2025年12月26日金曜日

冬の美術館


本日の糸魚川は、雨が降ったり雪がちらつくお天気となっております。

 2025年も残すところ5日となりました。

玉翠園・谷村美術館では大掃除が終わり、新年を迎える準備が整いました。



冬の谷村美術館の楽しみ方をご紹介します。

冬の美術館内の空気は凛としているので

美術館内の作品もいつもよりキリっとして見える気がします。


※館内撮影はできません



雲の切れ間にさす自然光は、作品をいつも以上に引き立って

見せてくれる気がします。



※館内撮影はできません


2026年1月~3月の期間、フォッサマグナミュージアムの入館チケットかご優待券を

お持ちいただいた方は通常より200円引きで入館していただけます。

是非この機会に冬の玉翠園・谷村美術館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

他の季節にはない発見があるかもしれません。





フォッサマグナミュージアムを見た後、玉翠園喫茶で温かい飲み物をのみながら

冬のお庭を眺めてみてはいかがでしょうか。

ゆったりとしたお時間が過ごせるかと思います。




年末年始のお休みは12/29~1/3までとなります。

1月4日より通常営業となります。

玉翠園・谷村美術館共に暖かくして皆様のお越しをお待ちしております。

(Y)


【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/】 



2025年12月12日金曜日

熊蟄穴 くまあなにこもる


12月に入り、糸魚川の街中にもちらほら雪が降るようになってきました。


四季を24等分した「二十四節気」をさらに細かく分けた「七十二候」では、

今は「熊蟄穴(くまあなにこもる)」という期間になります(12/12~12/15頃)。


全国的に街中への出没が相次いでいる熊達。

一度里に下りてしまうと、そこから山に戻るのも(地の利がなく)難しいのではないかと

素人考えしています。

好きで里まで遊びに来ているのではなく、食べ物を探して下りているであろうことを考えると気の毒に感じたりもしますが、

こちらも里まで来られると困ってしまいます。

里に美味しいものがあることが熊界隈で広まらないことを願いつつ、

我々人間も山の生態系を壊さぬよう、暮らし方を真剣に考える必要があると感じています。

ぶなの実

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師走に入ると同時に翡翠園も休園時期に入りました。

玉翆園・谷村美術館は冬季も営業いたします。


毎年12月はご来園者が少なくなりますので、

ゆっくりマイペースで館内をご覧になりたい方には超・穴場のシーズンです。

モーニングツアーも通常より1時間遅い10時半からのスタートですので、

ご都合の合う方はぜひご参加ください!


年内は28日(日)まで営業しております。

館内を暖かくして、皆さまのお越しをお待ちしております。

(S)

【翡翠園、玉翠園・谷村美術館HP http://gyokusuien.jp/】