オリンピックは連日熱戦が続いていますね!
寝不足の方も多いのではないでしょうか。
そんな中、日本列島は2週連続で大雪に見舞われましたね。
今もまだ大雪の影響で、電車の運転を見合わせている路線もあるようです。
週末は上越新幹線も一部運休していたようですが、今は平常通りに戻っているようですね。
来年の春には北陸新幹線が開通し、日本海に一番近い新幹線駅「糸魚川駅」が誕生します。
今日はそんな糸魚川駅を少しご紹介します。
昨年の12月、在来線の糸魚川駅が一足先に新たな姿となり、完成記念式典が行われました。
開放感があり、素敵な駅に生まれ変わりました。
駅舎は、「雁木と町屋をイメージした和風のデザイン」だそうです。
新幹線の駅舎はまだ完成していませんが、 駅舎のデザインは、
「日本海と北アルプスに抱かれた、雄大な自然を感じさせる駅」とのこと。
駅前には奴奈川姫の姿も。
老朽化で撤去された糸魚川市の糸魚川駅前銀座商店街のアーケードが
11月の完成を目指し、新設される予定だそうです。
糸魚川駅周辺は北陸新幹線に向けてどんどん新しい姿になっています。
開通が楽しみですね!
玉翠園では、先日不思議な現象が起きていました。
池をのぞいてみると、
氷に何かひびが入っているような・・・
近づいてみると、木の枝のような形になっていました。
すべてのひびが枝分かれしていてとっても不思議でした。
お庭を毎日見ていても常に変化がありおもしろいですよ。
こちらは雪が降ったり、消えたりです。
雪の玉翠園・谷村美術館へぜひお越しください。
(G)
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